広報かでな2025年9月号
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令和度7年児嘉童手交納流町事                         大業山町僕は大山町の児童交流で平和学習などさまざまなことを学びとても良い経験をしました︒その中でも一番は︑大山町に大切な友達ができたことです︒冬の交流ではその友達が住んでいる町や山を見るのが楽しみです︒今回の交流を通して︑大山町の代表として沖縄のことをしっかり学んで交流することができました︒ビーチではバナナボートには乗れなかったけど︑嘉手納のみんなと一緒に泳げてとても良かったです︒また沖縄に行きたいと思いました︒だんまな鳥取県大山町との交流は︑昭和60年のわかとり国体と昭和62年の海邦国体で︑ソフトボール競技の会場となったことをきっかけに始まった交流事業です︒が沖縄県を訪れ︑本町児童16名と親交を深めました︒とよしま いわふね だい せん︻嘉手納町︼豊島 暖さん︻大山町︼岩船 真奈さん広報かでな 2025 9月号634回目となる今年は︑7月29日から8月1日までの4日間︑大山町の児童12名

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