広報かでな2月号

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874もり ね ひろ かずとう やま ひろしうえ ち やす しげご え く え み ここ じゃ よし みつおく ま さち こと ぐ ち まさるあら かき みつ こみや ぎ てつち ばな かず ことう やま ひろしとう やま ひろししん がき だい き広報かでな　2023　2月号1212・護得久惠美子（14年） ・新垣光子（21年） ・宮城徹（6年）・古謝義光（6年） ・奧間幸子（3年） ・知花和子（9年） ・渡久知勝（14年）1230株式会社松幸より門松の寄贈がございました。代表取締役新垣大輝氏は、「町民の皆様に快く新年を迎えて頂きたく、新春の絢爛さと縁起の良さを意識し、心を込めて作りました。」と思いを述べました。當山宏町長は「この素晴らしい門松により、新年を希望に満ちた心豊かな気持ちで迎えることができます」と感謝の意を表しました。門松は正面玄関前に１月7日まで飾られ、来庁者や役場職員を華やかな雰囲気で迎え、記念撮影が行われるなどの賑わいをみせました。1113「カデナシンフォニックブラス・レモンコンサート2022」が、かでな文化センターにて開催され、訪れたファンの皆様の前で素晴らしい演奏を披露しました。當山宏町長は「結成36周年おめでとうございます。町主催のイベントへの積極的な出演など、精力的に活動して頂いているおかげで嘉手納町民にとって音楽が身近な存在になりました、心より感謝いたします。円熟味を増した演奏を期待しています」と話しました。嘉手納町社会福祉協議会へ、ろうきんコザ地区推進委員会、嘉手納町職員労働組合、全駐労空軍支部、沖縄県職連合中部支部、嘉手納町から食料品などの寄贈が行われました。寄贈を呼びかけた、ろうきんコザ地区推進委員会の森根弘和推進委員長は「以前は、交流を中心とした活動に取り組んできましたが、新型コロナウイルスの影響で別の取組みを模索し、寄贈という形になりました。この活動を通して、人と人との繋がりを感じて頂ければ幸いです」と話しました。上地安重社会福祉協議会会長は「たくさんの食料品の寄贈ありがとうございます。頂いた寄贈品は、食料品を必要とする方々へ届け、健やかな生活の一助になるよう活用させて頂きます」と感謝の言葉を述べました。かでな未来館にて令和4年度民生委員児童委員委嘱状・感謝状伝達式が行われました。今回退任された民生委員は7名で、2期6年以上の任期を終え、退任された民生委員6名へは厚生労働大臣より感謝状が贈られ、當山宏町長より伝達されました。また、7名の全退任者へ、町長と社協会長連名の感謝状も交付しました。新任1名を加えた計18名の委員へ厚生労働大臣から委嘱状の交付があり、町長より伝達されました。今回、感謝状が贈られたのは下記の皆さんです。食料品を寄贈民生委員児童委員へ委嘱状・感謝状伝達式門松の寄贈3年ぶりのコンサートを開催