※「構成比」について、表示単位未満を四捨五入しているため、合計は必ずしも100%にはなりません。広報かでな 2022 5月号会計年度における一切の支出のことです。一年間のお金の使いみちの見積です。福祉、教育、消防など町民の暮らしのための分野をはじめとして、まちの基盤整備や環境施策などの分野に使われています。1,974,184千円1,974,184千円 (対前年度2.7%増) (対前年度2.7%増)271,063千円271,063千円 (対前年度1.8%増) (対前年度1.8%増)水道事業収益398,088千円水道事業収益398,088千円 (対前年度7.7%増) (対前年度7.7%増)水道事業費用373,822千円水道事業費用373,822千円 (対前年度8.8%増) (対前年度8.8%増)資本的収入395,637千円資本的収入395,637千円 (対前年度313.6%増) (対前年度313.6%増)資本的支出652,809千円資本的支出652,809千円 (対前年度38.7%増) (対前年度38.7%増)400,042千円400,042千円 (対前年度8.2%増) (対前年度8.2%増)町民の生活と社会生活の保障(社会福祉)に使われる費用です。道路、公園の整備や維持管理等に使われる費用です。小・中学校や幼稚園の運営、学校建設等また社会教育等に使われる費用です。全般的な管理事務、防災、徴税、選挙、財務事務、基地渉外、職員の給与、福利厚生に要する費用です。町民が健康で衛生的な生活を送るために使われる費用です。商業や工業の振興、観光、まつり等に使われる費用です。道路や学校などを造るために、国や金融機関から借入れた費用の返済に充てるものです。火事、台風、地震等による風水害や救急救命などの災害から、町民を守るための災害対策として使われる費用です。議会の活動に使われる費用です。農業、漁業、林業の振興に使われる費用です。災害復旧費、予備費などです。項目合計5民生費土木費教育費総務費衛生費商工費公債費消防費議会費農林水産業費その他農林水産業費28,088(0.3%)その他134,223(1.2%)金額(千円)構成比3,720,39034.5%2,269,36721.1%1,557,54914.5%1,230,07411.4%618,0105.7%463,8434.3%346,3433.2%268,5482.5%141,3791.3%28,0880.3%134,2231.2%10,777,81410,777,814100.0%100.0%消防費268,548(2.5%)公債費346,343(3.2%)商工費463,843(4.3%)衛生費618,010(5.7%)議会費141,379(1.3%)主な内容(単位:千円)○後期高齢者医療特別会計○水道事業会計○下水道事業特別会計歳出内容歳出とは???総務費1,230,074(11.4%)教育費1,557,549(14.5%)民生費3,720,390(34.5%)土木費2,269,367(21.1%)10,777,814特別会計予算の状況○国民健康保険特別会計歳 出令和4年度一般会計当初予算
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